地震、台風、豪雨など、大きな災害が頻発に発生する日本。先日も四国で震度6弱の地震が発生しました。 災害に備えることは、自分自身や家族の命を守るためにとても大切なことです。食料、飲料水、医薬品などの備蓄品はある程度揃えたけど、他に何が必要だろうか・・・?と考えてしまう方も多いかもしれません。
そこで今回の「介護の応援ジャーナル」では、災害時に大変役立つアイテムのひとつをご紹介します。
災害発生時には、ライフラインが止まってしまう可能性があります。 その為、介護施設などではご利用者や職員など多くの方に対応できる、仮設トイレは必須です。
災害が発生すると水道、電気が止まり・・・
※特定非営利活動法人日本トイレ研究所「災害用トイレ普及・推進プロジェクト災害対策トイレ情報ガイド2019年」によると、災害当日、避難所に仮設トイレを設置できたのはわずか7%のみとの報告がありました。
木万屋商会では、BCP対策として「ほぼ紙トイレ」をはじめ、長期間保存が可能な備蓄食やトイレットペーバーなどをご提案しております。
「ほぼ紙トイレ」は組み立てデモ随時実施中ですので気軽にお問合せください。
TEL:03-3272-8000
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