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清光会様インタビュー

取材日:2019.08.01掲載日:2019.09.11

社会福祉法人清光会様にインタビューを行いました。
今回のインタビューでは、介護業界が採用活動に力を入れることの重要性、
清光会様が目指す介護施設の在り方などについてお話をお伺いすることが出来ました。

Seikoukai

ゲスト

社会福祉法人 清光会特別養護老人ホーム
新横浜さわやか苑 施設長

藤野 宏史 様

2007年社会福祉法人 清光会に入職。生活相談員や介護支援専門員、ケアプラザ所長などを経て、 2019年4月より新横浜さわやか苑施設長に就任。現場での業務経験を活かし、 職員の方がイキイキと働ける施設づくりに取り組む。

藤野 宏史 様の画像
舟木 将展の画像

インタビュアー

株式会社木万屋商会 企画開発室

舟木 将展

秋田生まれ、千葉育ち。だから、なまはげには叱られなかった。大学を卒業後、モノの魅力を伝えるために木万屋商会に入社。 ブランディング観点から介護事業者様のコンサルティング、企画、ディレクションを行う。

Guest&Interviewer

社会福祉法人清光会様について

1981年設立。
横浜市に特別養護老人ホームを2施設、地域ケアプラザを4施設運営。
グループ法人である医療法人社団恵生会との連携により、
介護と医療2つの側面から地域に根ざした包括的なケアを行うことを目指している。

清光会様の施設の外観

清光会様について

インタビューの画像

舟木:
まずはじめに清光会様と藤野様の自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
藤野:
社会福祉法人清光会は昭和56年に設立しました。おかげさまで35年以上の歴史がある、横浜市の中でも老舗と言える社会福祉法人のひとつです。 現在、横浜市内に2つの特別養護老人ホームと、横浜市から委託を受けた4つの地域ケアプラザを運営しています。 またグループとして、医療法人社団恵生会があり、 2つの病院と介護老人保健施設を運営しています。 医療を必要とされる方や介護度の高い方でも、安心して医療と介護のネットワークでケアを受けることができます。
舟木:
医療と介護、2つの側面から地域の方のサポートをされているということですね。医療と介護からサポートできることによるメリットを教えて下さい。
藤野:
例えばこの施設では、要介護4・5と介護度の高い方々が多くご利用されています。 ご利用者様の状態によっては、入院の必要があったり、医療的ケアが必要な方もい らっしゃいます。 そういった意味でグループ内に病院があるということは、ご利用者様にとっても私たちにとっても頼もしい存在です。
舟木:
ご家族の方も安心して預けることができますね。
藤野:
はい。施設と病院間での入退院の調整についてもグループ法人ですので、スムーズに行うことができています。
舟木:
それは大きなメリットですね。 次に藤野様の仕事の紹介や経歴について教えて下さい。
藤野:
大した経歴ではないですけど(笑)。清光会に入職して12年になります。この法人に入る前も介護の現場で仕事をしていました。 鴨居地域ケアプラザの開所時に入職し、デイサービス生活相談員からキャリアをスタートしました。その後、居宅介護支援ケアマネジャーを経て、 地域ケアプラザの所長を7年経験しました。 そして、今年4月から特別養護老人ホーム新横浜さわやか苑の施設長になりました。
舟木:
介護の現場を熟知している方がトップに立たれるということは現場で働かれる職員様も働き易いと思うのではないですかね?
藤野:
どうでしょう?職員の皆がどう思っているかですけど(笑)。そう思ってもらえるといいですね。
舟木:
現場の仕事を知らない方がトップに立たれるのと現場をよく知っている方がトップに立たれるのって全く違うと僕思うんですよね。 更に上の経営層の方と現場の方の調整が上手くできるといいますか。 そういったところでは藤野様は重要な立場を担われているのかなと思います。
藤野:
マネジメントにおいては、三者満足を意識しています。ご利用者様あっての施設ですから、ご利用者様一人ひとりに「入ってよかった」と思っていただけるように、 ご利用者様の満足を追求すること。そして、働いている職員の皆がイキイキと職場で活躍できるように職員満足を高めていくこと。その点で今までのキャリアを活かせることができるなら、 職員皆の声を大切にしながら、現場に活かしていきたいという想いはあります。もちろん、マネージャーの1人ですので、経営的な視点もやはり大切になりますから、そこは意識しています。

高い定着率の秘訣――労働環境の整備――

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舟木:
スタッフの方の満足度についてお話が出ましたが、すごく定着率が高いとお伺いしています。コツとか秘訣、待遇の面で特別なことがあるとか、そういったことってあったりしますか?
藤野:
おかげさまでそうなんです。この苑の職員の平均勤続年数は8年6ヵ月となっています。開苑して15年の施設ですが、10年、15年勤続している職員が数多く在籍しています。 そういった職員たちが今、現場のリーダーとして活躍しています。今回、木万屋さんに作っていただいたターポリンに「清光会が選ばれている理由」を8つほど挙げさせていただきました。 長く働ける環境として、処遇や福利厚生が充実しています。また、子育てをしながら仕事を続けることができる環境づくりとして制度を整えています。
舟木:
最近になって多くの企業さんでも働き方改革みたいなキーワードを掲げてやり始めてますけど、 昔から制度作りに関しても取り組まれてきたのですか?
藤野:
法人として、その動きが今、加速している印象はあります。
舟木:
それでは現在スピーディーに体制づくり、整備されているのですね。
藤野:
それは様々な社会的環境が変わってきているということもあると思います。当然、施設を取り巻く環境も変わっていますし、 働く側の意識や考え方も変わってきています。 法人理念に「豊かな心でさわやかな生活を」を掲げていますが、 職員一人ひとりがポジティブな気持ちでご利用者様に接して、 この施設を選んで良かったと思ってもらえるようなサービスを 常に提供していくことができるような体制、また環境を整えることが大事だと考えています。
舟木:
転職して働かれる職員の方で、他の施設の状態を知っている方ですと驚かれる、というか喜ばれるのではないですかね。働きやすい環境であることを知ると。
藤野:
そうですね。実際に中途で選んでくれて入職した職員の定着率も高いと思います。他法人さんと比較して、この法人ならではの良さというのは入職後に実感してもらえるのかなと思います。
舟木:
弊社でもそのような点をこれからもアピールできたらなと思っています。

採用活動について包括的なコミュニケーション戦略

インタビューの画像

舟木:
採用活動なんですけど、どこも厳しいと仰る方も多いですけど、どのようなことを採用活動としては今行われていますか。
藤野:
確かに昨今本当に厳しくなっています。この苑に関しては、例年新卒採用ができていたんですね。新卒採用がコンスタントにできていて、 かつ職員の離職率が低いことがありましたので、 それなりに職員体制を維持することができていました。ところが、そもそも新卒でこの仕事を選択する人たちの数自体が減っていますよね。
舟木:
そうですね。パイもかなり小さくなっていますよね。
藤野:
そういった意味でこの法人を選んで、見学してもらえる、興味を持ってもらえる数そのものが減ってきているので、新卒採用は難しくなっていますね。 新卒採用では、いかにこの法人のことを知ってもらって、施設見学や職員とのコミュニケーションの機会を作っていくのかが、法人の重要な採用戦略となります。 また、新卒採用だけでは厳しくなっていますので、法人の良さを中途の方々にもどのように伝え、届けていくかを戦略的に行う必要があります。 求職者に向けて法人の良さを伝えていくための重要なツールとして、今回は木万屋さんにホームページの刷新をお願いさせていただきました。
舟木:
ありがとうございます。話を戻しますが、これまで新卒の方をコンスタントに採用できていたということですが、それは何故ですか?
藤野:
まずは担当者がとても熱いです(笑)。学校に足繁く定期的に訪問するなど、リクルート活動にはとても力を入れてきました。
舟木:
学校の訪問から採用に結びつくことが多かったということですね。
藤野:
はい。あとは数多くの先輩たちが働いていますので、実習などで後輩たちの指導を担当してもらったり、職場の良さを伝える機会を作ってきました。
舟木:
先輩が働かれているところ、リファラル採用じゃないですけど、心強いというのはあるでしょうね。足繁く通われていたというのは、専門学校ですか。それとも大学になるんでしょうか。
藤野:
これまで最も多いのは介護・福祉系の専門学校でした。もちろん四大も訪問しています。四大卒の職員も多いですね。専門学校、大学、短大。 それから東北や九州など地方へのリクルート活動に この数年力を入れています。先日も法人の担当者が九州まで学校訪問に行ってきました。
舟木:
手応えの方はいかがでしたか?
藤野:
はい。昨年度は1名採用に繋がっていますし、今回もそれなりの手応えがあったようです。まだ、内定ということではないですが、いい結果になればと期待しています。
舟木:
地方の学生さんにはどういったところを訴求しているのですか?
藤野:
あえて地元ではなく、横浜での生活とキャリアというメッセージも伝えています。 若い方には、横浜ならではの生活や楽しみもウリなのかなと。 勿論、仕事は大切ですがプライベートも充実させることができますよって。
舟木:
横浜って聞くとワクワクしますもんね。横浜で働けるって聞くと。 お話を聞いていると本当に人材の奪い合いの時代ですね。
藤野:
はい。言い方は良くないですが、実際そうなんですよね。なので、限られた求職者の数の中で他の法人さんとの差別化というか、 この法人の良さを伝えていくことも、マネージャーや採用担当の大きな役目ですよね。
舟木:
日本のパイが縮小していく中で、海外の人材の活用などもご検討とか、実際にされてたりもするのですか?
藤野:
はい。新横浜さわやか苑も今年度からその取り組みを始めます。技能実習生の受け入れです。 今年度予定しているのは海外からの技能実習生をお二方。10月下旬の受け入れ予定で進めています。
舟木:
先迎え入れるにあたり組織も変わっていかないといけなかったり、負担とかもあったりしたと思うのですが、思い切った決断だと思いますね。
藤野:
そうなんです。今年度、法人が掲げているスローガンが「チェンジ・チャレンジ」なんですね。まさに新横浜さわやか苑としてはチャレンジです。 今まで外国の方のお力を借りるということはありませんでしたから、組織として初めての試みで職員も期待だけではなく、不安なところがあるかと思います。
舟木:
そうですね、文化の違いなどもあるでしょうしね。
藤野:
ただ期待の方が大きいですかね。
舟木:
上手く元気に働かれて、施設の方も人手がいて助かるみたいな状態になれば本当に素敵なことだなと思いますね。
藤野:
そうですね。今回、実数生を招くにあたって、施設にとっても良い化学反応というか、きっと職員にも刺激になったり、 改めて私たちのケアの質を見直すきっかけになるかもしれないと思っています。 そういった意味で期待もあり、楽しみにもしてます。
舟木:
楽しみですね。お話を聞いていると。
藤野:
法人のもう1つの特養のさわやか苑では、現在ベトナムからの技能実習生やインターンの方が実際に現場で活躍しており、納涼祭でご利用者やご家族の皆様にしっかりと挨拶しているところを拝見しました。
舟木:
今は働く側からも海外人材をマネジメントする側は見られているそうなんですよ。
藤野:
はい。選ばれる施設でなければ、長く勤めていただくことはできないと思います。
舟木:
そうですね。

法人の課題――積極的な情報発信で魅力を伝える――

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舟木:
今度は採用における課題についてここまで幾つかお聞きすることができましたが、改めて改善したいなとお考えになられる部分はありますか?弊社のサービスを導入する前ですとか。
藤野:
法人としても、施設としても今一番の課題は今後の採用をいかに成功させていくかです。正直なところ、そこに懸かっていると思っています。 現在、技能実習生の受け入れなど、新たなチャレンジはしていますが、新卒採用が難しくなっていたりと不安定な部分もあります。限られた人材に対して、 どのように法人や職場の魅力を伝えていくかがキーになってきます。 今回のホームページの刷新やターポリン制作だけではなく、今は広報戦略として、 ブログやインスタでの情報発信を活用していく動きに変わってきています。 情報発信を積極的に行っている世代向けに訴求し、 法人や施設の良さを伝えられる可能性のあるツールですので、有効に活用していくスタンスではいます。
舟木:
お話を聞いていると採用に対する考え方が全国的に見ても結構新しいというか、トップにいらっしゃるのかなって思いますね、包括的にSNSの活用ですとか、いかがですか。 新しいというか頭1つ2つ飛び抜けているところがあるのかななんて思うんですけど。
藤野:
そうですか?そこまでではないと思いますけど(笑)。今回木万屋さんにお願いし、広報は1つ上の段階に上がったのかなと思っています。とてもよかったなと。
舟木:
そう言っていただけると、弊社としても仕事のやりがいがあります。
藤野:
今までの広報活動はホームページ中心のものだったのですが、まさに今、「チェンジ・チャレンジ」で重点的に取り組んでいる1つかもしれませんね。
舟木:
藤野様がすごいテコ入れしたのですか?
藤野:
そうでもないですね。意見は言いますけど(笑)。現在は法人の経営企画担当を中心に広報プロジェクトを進めています。理事長も広報戦略はとても大事というお考えです。
舟木:
すごいですね。時流を敏感に捉えられる方がトップにいらっしゃるということなんですね。
藤野:
そうですね。
舟木:
弊社で営業をしていても、未だに動画って要る?みたいな施設さんもあります。 Webも更新する必要ある?必要最低限でいいんじゃないっていう施設さんも多いので。
藤野:
あの動画はお願いして良かったです。職員の皆からも評判が良いですよ。
舟木:
ありがとうございます。
藤野:
とても明るく前向きな職員たちが活躍していることを短い時間でよくわかってもらえます。 QRコードを載せたり、ホームページやインスタを通じて、 ご利用者やご家族、地域の皆さまに 紹介し、多くの方にこの動画を見ていただきたいなと思っています。
舟木:
私どももなるべくサポートしていきたいなと思っています。職員の方からも好評だったということですが、最近ブランディングって言葉が有名になってきたんですけど、 実はブランディングには2通りございまして、これまで広報活動ですとか、従来型のブランディングと実際に働かれている職員の方向けに自社を好きになってもらう、 インナーブランディングが重要視されてきています。職員の方の間での意見ですとか、良い効果みたいなものがあったら具体的にお聞きしたいんですけども。
藤野:
若い職員が多いので、皆が動画を見ながら改めて前向きな気持ちになれたというか、笑いの部分も入れてもらえたので(笑)。
舟木:
プライベートの部分とかですね。
藤野:
そこも良かったところですね。

Webも木万屋――鮮度の高い情報を届けるために――

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舟木:
清光会様には弊社のサービスを沢山ご利用いただいているのですけども、Webの方も任せていただいたというのはどういう経緯があったのですか?
藤野:
もちろん今までもWebはありましたが、更新作業がなかなかタイムリーにいかなかった。2つの特養だけではなく、地域ケアプラザでもご利用者様や地域の方向けに様々な催しや活動を実施しています。 それらの情報をWeb上でタイムリーにお伝えすることができていませんでした。スマホ対応を含めて、知りたい情報を1人でも多くの方に伝えられるようなホームページにすることが1つ。 もう1つは、採用の面で求職者向けに法人の魅力を伝えられるようなホームページにしたかったというのが主な目的です。これは理事長の刷新によせる期待でもあったと思います。
舟木:
理事長様の願いはかないましたか?
藤野:
まあ、これからだと思います。更新作業であったり、その方法に関しても木万屋さんからご提案はいただいています。 職員のホントにいい笑顔やイキイキと働いている様子が見られるWebになっていますので、 印象が良くなったと感じています。 ただ、今は職員の写真を法人として共有しているところがありますので、今後、木万屋さんには相談させていただいて、 それぞれの施設の魅力がより伝えられるようなホームページにしていきたいですね。
舟木:
弊社でもご協力できるところが沢山あると思いますのでブラッシュアップというか、魅力を伝えられるメディアにしていきたいなと考えています。

採用の在り方の変化――PULL型施策の垂れ幕――

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舟木:
それと垂れ幕の方も弊社の方で選んでいただきましたが、どうでしたか?
藤野:
これも本当に良かったですね。初めての試みでしたが、きっかけは今年度の「かながわ高齢者福祉研究大会」での施設紹介の変更でした。 直接のコンタクトができない限られたブースの中で、ブースの前を通ってくれた学生のみなさんに当法人の魅力をどうPRするかが課題だったんです。 そこで採用プロジェクトが考えたのが、当法人の魅力を1枚の垂れ幕に集約してPRすることでした。
舟木:
求職者の方と職員の方が直接話すような機会が多かったので伝えるツールをそれ程使っていなかったということなんですかね?
藤野:
そうですね。熱い採用担当者(笑)が、直接立ち寄ってくれる学生さんにお声掛けすることが今までは当たり前のようにできていたのですが、今回はコンタクトに制限がありました。 今までの施設紹介の形態が変わってしまい、目の前に声を掛けたい学生さんがいるのに声を掛けられないという状況の中で、当法人の魅力を知ってもらうツールになったと思います。
舟木:
そう仰ってもらえると嬉しいですね。熱い採用の方がいらっしゃる中で、ターポリンはどちらかというとPULL型の施策なので熱い採用担当者の方に負けてしまわないかなと思っていたんですけども、 学生のなどに安心して来てもらえる、逆に学生さんの方から声を掛けてもらえるようなメディアの1つになったとしたら本当に嬉しいなと思います。
藤野:
そうですね。今後は就職説明会などでも活用予定です。先日、港北区のハローワークでの説明会の際も活用させていただきました。 紙にプリントアウトして様々使わさせていただいています。どちらかというと新卒者に訴求しやすい内容にしているので、 ハローワークでの説明会では、ポイントを絞り、魅力を伝えられるように採用担当は工夫していたようです。
舟木:
上手に活用していただいて、嬉しいです。
藤野:
出来はさすがだなぁと。こちらが意図した通りの内容で、さすがプロの仕事!という印象です。
舟木:
デザイナーも聞いたら喜ぶと思います。

今後の目標について

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舟木:
これまで長々とお話お伺いしてきたのですが、最後に今後の清光会様のビジョンですとか、採用における目標などについてお聞かせいただければと思います。
藤野:
法人のビジョンというより、私としてはここで働いている職員の皆がイキイキと長く勤めていけるような環境をしっかりと作っていくことが、自分の仕事だと思っています。 そして、私たちが提供しているのはご利用者様のためのサービスですから、イキイキと職員達が働ける環境や雰囲気がサービスの質の向上となってご利用者様に還元していくと考えています。 ご利用者様と職員の満足度を高めること、そして経営的な視点も大切にマネジメントし、「チェンジ・チャレンジ」できる法人、施設、自分自身でありたいと思っています。
舟木:
弊社も1つでも清光会様のお力になれるよう、これからもサポートできたらなと思いますので、よろしくお願いいたします。
藤野:
ぜひ、よろしくお願いいたします。